2016年8月25日木曜日

ミシンなんでも相談会は明日から!



準備、終えました。
大隅ブラザー「ミシンなんでも相談会」は明日からですよ。

地元:鹿児島県鹿屋市では昨年末から告知していましたが、
現在、大隅ブラザーでは、
買い替え時のミシン下取りキャンペーンを行っています。

どんなに古くても壊れていても、
ミシン買い替え時に2万円で下取りさせていただきます。
お近くの方も遠方の方も、
この機会をぜひご利用ください。

先日、縫製したシン・ゴジラも展示してますよ。



日時:2016年8月26日(金)- 5月28日(日)
場所:プラッセだいわ鹿屋店 1Fエスカレーター前

展示予定ミシン:
・brother Innovis LA
・brother Innovis NX2500D
・brother FM1100
・brother PE10
・brother SOLEIL 120E
・brother Compal 700
・brother Compal 900
・brother Compal 1500Q
・brother Teddy 35

・brother HL432df
・baby lock BL69WJ 糸取物語 Wave
・baby lock BL86WJ 縫希星
・baby lock BL72S ふらっとろっく

・brother Nouvelle PRO
・JUKI SL-300EX

・brother ScanNCut CM650W

内容:
ミシンの購入、修理相談
ソーイング(小物)作品制作
刺しゅう体験コーナー

最新のブラザー刺しゅうミシンに触れる絶好の機会。
プラッセだいわ 鹿屋店への買い物ついでに、
ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
ミシンについてのご質問・ご相談、承っています。
もちろん、修理依頼も刺しゅう依頼も。

お待ちしております。
ぜひぜひ。








2016年8月23日火曜日

brother PR1050X 見てきました!




福岡県博多市で取扱店向けの発表・体験会がありました。

刺しゅう専用機 brother PR1000e の後継機種、
brother PR1050X を見てきましたよ。

うむ、これはいいぐあいに進化したミシンだわ。
担いで持って帰りたくなりました、やばい(笑)。

詳細は、またのちほど。

なお、
USA の brother PR1050X のウェブページも見てみるとおもしろい。

タッチペンで液晶画面に描いたり、
内蔵カメラで画像をスキャンすることで、
刺しゅうミシン単体で刺しゅうデータを作成&編集する(!)という機能は、
リリース当初は搭載されませんが、
後日、ソフトウェアアップデートで対応するようです。

刺しゅうソフトがなくてもオリジナル刺しゅうデータが作れてしまう。
これは、期待大、ですよ。

2016年9月7日 発売予定です!




2016年8月22日月曜日

ニュースリリース:職業用刺しゅうミシン「PR1050X」 新発売



2016年8月18日
ブラザー工業株式会社
ブラザー販売株式会社

ブラザー工業株式会社(社長:小池利和)の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(社長:三島勉)は、ブラザーの特長であるカメラのスキャニング機能を強化し、従来機比約5倍*の読み取りスピードを実現した1頭10針職業用刺しゅうミシン「PR1050X」を9月上旬より発売します。

ブラザーは、刺しゅう用ミシンのラインアップとして、家庭で手軽に刺しゅうが楽しめるモデルから高品質な刺しゅうを実現する業務用モデルまで豊富に取りそろえています。近年、洋服やかばん、ハンカチなど既製品にオリジナルの図柄を刺しゅうするサービスが、アパレルショップやギフト・ノベルティショップといった小規模小売店などで増えています。今回発売する「PR1050X」は、従来機の特長でもある最大1,000針/分の縫製スピードに加え、ミシン操作に不慣れな販売店スタッフでも簡単に操作できる機能を強化させました。



製品特長

スキャニング機能の読み取りスピードが約5倍の速さに
搭載されたカメラによるスキャニング機能を強化し、従来機比約5倍の読み取りスピードを実現しました。作業時間が短縮され、生産性の大幅な向上を実現します。



仕上がりイメージを確認できるライブカメラ機能
搭載されたカメラでとらえた布地画像に、刺しゅう模様を重ねて写すことで、仕上がりイメージの確認をすることができます。



初心者も安心の豊富な使い方動画を22種類内蔵
大画面のタッチパネルに表示できる使い方動画を従来機の4種類から22種類まで大幅に増強しました。ミシンの操作に不慣れな方でも、動画をその場で確認しながら作業できるので安心してミシンを使用できます。




ニュースリリース
カメラのスキャニング機能を強化し、約5倍のスピードを実現!
職業用刺しゅうミシン「PR1050X」 新発売


brother PR1050X 製品紹介ページ




2016年8月21日日曜日

明日、明後日、お休みです



大隅ブラザー、
明日8月22日(月)と明後日8月23日(火)の2日間、
福岡をはじめ九州の北のあたりに出張のため、
通常営業はお休みとさせていただきます。

会議中や運転中で即レスできないこともあるかもしれませんが、
電話やメール、チャットワークでの、
お問い合わせ・サポート業務は通常通り行ないます。

よろしくよろしくお願いいたします。




2016年8月19日金曜日

刺しゅうPRO フォトステッチでシン・ゴジラ(完)



シン・ゴジラ
サイズ:350mm×350mm
199,354針(1色)
ミシン:brother PR1000e
アプリ:Photoshop CC2015、刺しゅう PRO(刺しゅうプロ)10
制作:Akihito Kouno







brother 刺しゅうPRO 10 のフォトステッチ機能を使って、
作ったフォトステッチデータを、
昨日から brother PR1000e で縫製しはじめました。

お待たせしました。
シン・ゴジラ。
後半です。

昨日はここまで。
上半分だけ縫い上がっているので、
後半、下半分の縫製を進めます。




ちなみに、
ゴジラつながりではじめてフォトステッチを見ていただいている方のために、
簡単な解説を。

ミシンは服や鞄を作るだけではなくて、
刺しゅうをするためにも使われています。
刺しゅうができるミシンは「刺しゅうミシン」と呼ばれていて、
家庭用の比較的廉価なものから、
工場などで使われるような巨大なものまでたくさんの種類があります。

今回は、
職業用としても使われているけれど、
趣味の道具として一般の家庭で使っていただくことも少なくない、
「brother PR1000e」という刺しゅう専用機で縫製してみました。

刺しゅうミシンで縫製するためには、
「刺しゅうデータ」というものを作らなくてはなりません。
「刺しゅうソフト」と呼ばれるコンピュータ用のソフトウェアを使います。
ミシンメーカー各社からリリースされていますが、
今回、使ったのは「brother 刺しゅうPRO 10」。

刺しゅうソフトのなかでも比較的価格が安く、
使い勝手がいいこともあって、
日本でいちばん使われているソフトです。

とくに、
このような「写真を刺しゅう化する」機能に関しては他の追随を許さない。
このソフトの独壇場です。

写真をコンピュータに取り込んで、
刺しゅうソフトで刺しゅうデータに変換する。
その刺しゅうデータをミシンに送って、
縫製することを「フォトステッチ」とか「写真刺しゅう」と云います。

今回のシン・ゴジラは、
オリジナルサウンドトラックのジャケットをスキャンして、
刺しゅうデータ化したものを使いました。




完成している上半分と位置ずれしていないか確認しながら、
残る下半分をごんごん縫製していきます。




3割ほど縫い終えたところ。




上半分が100%で下半分が70%。
あえて70〜80%くらいで縫製を止めてしまう、
そういうのもおもしろいかも!

でも今回はせっかくなので最後まで縫い上げてみましょう。




そして、じゃーん、完成したのがこの刺しゅう。
トータルの縫製時間は7時間半、といったところ。

大隅ブラザーのフォトステッチは、
たくさんの色糸を使ったきれいなグラデーションで、
ごく一部の方面で有名です(お、自分で云った!)。

今回も当初は50色のフルカラーの設定や、
20色くらいのセピアトーンのステッチを考えていたのですが、
色があると、このゴジラ、どうしても甘くなるのです。
飼い主に愛されてるわんちゃんを刺しゅうしてみました、っぽくなる。
そんなゴジラは、ううう、見たくない。

というわけで、
試行錯誤の末、思い切って黒糸一本だけの設定でデータを作ってみると、
あら、けっこういいんじゃない?

細部の表現より、生命体を超えた生命体、
そのごつんごつんした怖さを意識してみました。
なかなかの冒険でしたが、
それなりの雰囲気が表現できているのではないかと。
どうですかね。

「シン・ゴジラ」のロゴ、
マニュアルパンチでデータまで作っていたのですが、
迷いつつ、最終的にはこの刺しゅうには入れないことにしました。
やはり、写真刺しゅうには文字が入らないのが好きなんです。
個人的に。




一色だけの写真刺しゅうというのは乱暴といえば乱暴で、
拡大するとなんのことやら、わからない。

しかし、複雑なステッチで濃淡を表現しようとする、
刺しゅうソフト brother 刺しゅうPRO はすごいね。
100万円を超える刺しゅうソフトでもこうはいかないよ、たぶん。

細部だけ見るとなんだかわからないけれど、
全体として眺めるとひとつの姿を現わす、という強引なステッチ表現。
それがまたこのゴジラに合ってるんじゃないかな、とも。




額装してみました。

大きさ比較のため、
額の手前に家庭用ミシンの一般的な糸コマを置いてみました。
こうして見ると、大きいね。
このくらいのサイズがあると「迫力!」が表現できます。

オリジナルサウンドトラックを聴きながらの縫製。
先週、鹿児島ミッテ10 で 19:30 と 21:30 の2回観てきましたが、
はあ、また観たくなりました、シン・ゴジラ。








LinkWithin

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...